沿革
7月12日、東京都文京区小石川に
初代社長千野英賢が東京理化器械株式会社を創立
重合反応での品質の安定に貢献するテフロン製バキュームスターラーTBO型を発表、メーカーとしての第一歩を踏み出す
ロータリーエバポレーターN-1型を発表
埼玉県志木市に志木工場完成、同時に技術部門を設置
大阪営業所を開設
埼玉県伊奈町に埼玉工場完成
初めて海外に代理店を設置
広島営業所を開設
凍結乾燥機FD-1型を発売
販売会社である株式会社東京理化を設立
名古屋・福岡・東日本(現埼玉)営業所を開設
エバポレーターの性能向上のための冷却水循環装置「クールエースCA-100型」を発売
筑波・静岡営業所を開設
神奈川営業所を開設
技術開発研究所(現開発部)を開設
札幌営業所を開設
宮城県本吉町(現気仙沼市)に、一貫生産体制の宮城工場完成
京都営業所を開設
仙台営業所を開設
千葉営業所を開設
バイオ研究総合カタログを発刊
川崎営業所を開設
宮城工場に、冷凍機部品加工棟330㎡(100坪)を新設
宮城工場を増設し、8,012㎡(2,428坪)の規模となる
神戸営業所を開設
毛利衛氏、スペースシャトル・エンデバーにて当社製「細胞培養キット」を使用した“宇宙実験”を行なう
那須事業所(物流センター、植物研究所等)を開設
理化学業界で初めて、品質マネジメントシステムの国際標準規格ISO9001の認証を取得
医薬品開発の基盤技術として、コンビケム合成装置CCSシリーズを発売
販売会社(株式会社東京理化)を本社(東京理化器械株式会社)に統合
那須営業所を開設
北京に東京理化器械(株)の北京代表所を開設、中国に進出する
合成装置PPSシリーズを発売、大ヒットする
中国に上海工場(上海愛朗儀器有限公司)を設立
中国・上海の外高橋保税区(現在の上海自由貿易区)に、中国販売会社である埃朗科技国際貿易(上海)有限公司を設立
同時に、上海支社(分公司)および北京支社(分公司)を開設
シンガポールに事務所を開設
中国に広州支社(分公司)を開設
情報誌「Essential EYELA」を創刊
環境マネジメントシステムの国際標準規格ISO14001の認証を取得
シンガポールに販売会社EYELA SINGAPORE PTE. LTD.を設立
カラム型フローリアクター、および連続フローリアクターを開発
関西営業所を開設
中国に成都支社(分公司)を開設
中国に西安支社(分公司)を開設
横浜営業所を開設
中国に瀋陽支社(分公司)を開設
中国に南京事務所(联络处)を開設、中国は10拠点体制に
噴霧凍結乾燥造粒装置SFD型シリーズを発売
ノンフロンチラー(クールエース)CCA-1123A型を発売
パーソナル有機合成装置(シングルマスター)PPX-1000型を発売