噴霧凍結乾燥造粒法のご紹介

2020年11月26日 公開

噴霧凍結乾燥造粒法をご紹介いたします

試料(水溶液)を液体窒素に噴霧し凍結させた後、凍結乾燥を行なうことで多孔質な微粒子を得ることが可能な手法です。試料(水溶液)を液体窒素中に噴霧することで一瞬で凍結し、分散性に優れ、水に溶けやすい乾燥サンプルを作製します。

製品名
噴霧凍結乾燥造粒ユニット
型式
SFD型
タイトル
噴霧凍結乾燥造粒法のご紹介
再生時間
2分37秒